【これだけはやめて】お金が無くなる行為5選【節約広辞苑】

そんなあなたも、節約のためにとりあえず｢やっちゃいけないこと｣を今日から辞めてみませんか？

まずは下記の行為に過度にお金をかけることは辞めましょう🙅‍♀️

• タバコ
• ギャンブル
• ソシャゲ課金
• 夜のお店
• 推し活・・・など

本記事ではその他のやってしまいがちだけれどやめた方がいいことを紹介します。

この記事を書いた人

• ニックネーム：まりも
• 年齢：26歳(結婚3年目)
• 職業：会社員(IT業界IE)
• 貯金額：2300万円(夫婦合計)
• 東京都内在住

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1.コンビニ、自販機の利用

私は少なくともここ3年以上、非常時以外にコンビニや自販機で買い物をしていません。
先日久しぶりにコンビニに入って、どれもこれも高くてびっくり！

某大物YouTuberの方が1年間コンビニに行かないと宣言したようですが、皆さんもまずは2週間コンビニに行かない生活をしてみてください。
普段コンビニで食事を済ましてしまうためスーパーで買い物しないよという人は、スーパーの食材の安さに驚くと思います。

2.リボ払い

リボ払いは、一定の金額を毎月分割で支払う方法です。支払残高によっては支払期間が長期化し、手数料が15%を超えることもある悪魔の契約です。
リボ払いは借入残高が増えても返済金額が一定のため、いつまで経っても元金が減りません。

自分が一括で払える範囲のものを買いましょう。
既にリボ払いをしている人は一括返済や、弁護士に相談して任意整理をしましょう。

3.衝動買い、無駄遣い

そんな経験誰にでもありますよね。
使わないものにお金を払うのがこの世で1番の無駄です！
衝動買いで無駄なものを買わないために、私が守っている鉄則が4つあります！こちらの記事もどうぞ！

衝動買いを辞める4つの鉄則【節約広辞苑】

まりも思わず買ってしまったけれど、結局あまり使わなかった…そんな経験誰にでもありますよね。使わないものにお金を払うのがこの世で1番の無駄です！衝動買いや無駄遣いでお金を失わないために、私が守っている4つの鉄則をお伝えします。...

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2025.01.14

4.無駄な飲み会

仕事以外の気の乗らない飲み会、自分が楽しめない飲み会は断りましょう。
4000円あれば、デパ地下で好きな食べ物買い込んで、お家でまったり晩酌をしてもお釣りがきます。
例えば週1回、月4回飲み会に行く場合のコストを計算すると…

週に2回飲み会に行く人は年間40万円にもなります。
もちろん人間関係はお金に変えられません。自分が大切にしたい関わりや楽しいと思う飲み会であれば行く価値があると思います。
飲み会に誘われた時は、その飲み会に行く価値があるのかを一度考えてみてほしいです。

5.お手軽・安い食事

食費を安く抑えるために、毎日ランチは150円のカップラーメン、夜は毎週牛丼屋…なんて人はいませんか？

それ、結果的に節約にはなりません！

お手軽で安い食事は便利ですが、結果的に健康を害し体に負担を掛けてしまいます。
将来的に病院に通えば節約にもなっておらず本末転倒です。
高いものを食べる必要はなく、お肉やお魚、卵、お米、野菜、納豆…とバランス良く食べる毎日が健康を作ります。

まとめ

節約は1日頑張っても結果が出るわけではありません。まずは紹介したこれらのことはしないようにすることを心掛けてほしいです。

コンビニに入りそうになった時、衝動買いしそうになった時、この記事のことを思い出して踏みとどまってもらえれば嬉しいです！