【!?】節約のために買うべきもの5選【節約広辞苑】

貯金をする上ではお金を使わないことが一番の節約ですよね。

敢えてこれらの物にお金を使うことで、その後の支出が数十万〜数百万も削減できます。
本記事ではそのような、節約のために買うべきものを5つご紹介します。

この記事を書いた人

• ニックネーム：まりも
• 年齢：26歳(結婚3年目)
• 職業：会社員(IT業界IE)
• 貯金額：2300万円(夫婦合計)
• 東京都内在住

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1,マイボトル、水筒

マイボトルを使うことで、日々の飲み物代を大幅に節約できます。
特に、日常的に飲み物を購入する習慣がある人には非常に効果的な方法です。

これに対して、マイボトルを購入し、自宅から飲み物を持参すれば、ボトル代を除いてほぼ無料で済ませることができます。

我が家では、浄水器でろ過した水とパックの麦茶を使って麦茶を作り、それを水筒に入れています。環境にも優しく、使い捨てプラスチックの削減にも貢献できますよ。

2,お気に入りの食器や調味料

少し高価でも、自分が気に入った食器を一式揃えたり、普段は購入しないような珍しい調味料を買ってみることは、自炊が楽しくなるのでオススメです。毎日の食事が楽しくなると、自炊が捗ります。

そして、美味しい食事を自分で作れるようになると、より外食の頻度が減ります。外食に比べて、自宅で作る食事は健康的かつ節約になりますよね。

仮にお気に入りの食器を揃えるのに2万円かかったとしても、飲み会を4,5回我慢しただけてその後、数年にわたって自炊が捗ると考えれば、決して浪費ではなく価値のある投資と言えるでしょう。食器や調味料への投資は、長期的には節約に繋がります。

3,良いシューズ

少し高くても機能性があり疲れにくいシューズを購入することで、散歩などの運動のモチベーションが上がります。

同様の理由で、楽しくスポーツができるような買い物も健康に繋がるので良いですね。私もフリスビーやバトミントンを購入し近所の公園で遊んでいます！

4,電動自転車

車の代わりに電動自転車を購入することで、数百万円の節約になります。
車は購入時だけでなく購入後も毎年、車検やガソリン代、保険等で数十万円とお金がかかります。

それに対し電動自転車は、購入時は10万円程かかりますが、その後お金がかかることはあまりありません。近場は電動自転車があれば事足ります。私自身旅行は大好きですが、行っても月1,2回なので都度レンタカーを借りた方が安い計算です。

5,お気に入りの服

敢えて少し高くてもベーシックでお気に入りの洋服を買うことで、洋服で浪費することがなくなります。
ショッピングをしていても、｢この服を買うのであれば既に家にあるあの服を着たいな｣と思えることで浪費を避けることが出来ます。

まとめ

節約のために敢えて買うべきもの5選は下記の5つでした。

敢えてこれらの物にお金を使うことで、その後の支出が数十万〜数百万も削減できます。
ぜひ購入を検討してみてください。